Take Me Away

2003年10月21日
しびれた。完璧に。もう、惚れたなんてもんじゃない。あまりに嬉しすぎて、跳び上がっちゃうかと思ったよ。

It’s all because of the guy whom I love. You know what? Today, I had worn a long skirt.

大学の頃にはよくロングスカートを履いていたのだけれども、会社にはなんだか少しためらいもあって履いていったことがなかったんだ。

So everyone was little bit surprised at my new look, and give some good accounts to me. And...

彼が絶対に何かを言ってくれるという確信を、何故だかわからないけれどもとても強く持っていた私。

I stepped to a cabinet at the back of his desk for nothing, but IT. When I opened the cabinet...

「今日の○○(私の苗字)ちゃんはいつもと何かが違う。」
「え?何がですか?」
「何か違うなと思ったら、今日はロングスカートなんだね。」

"Yes, I’d forgotten about it though, I used to wear long skirts. So I wear this today"
"Don’t you make a turn and flutter your skirt?"

「それなら回って見せましょうか?」そう聞くと、彼は「ははは」と笑う。「それは断られてしまうのでしょうね」と私が悲しそうな顔をして見せると、彼はまた笑って「そんなことないよ。クリスマスパーティーでやってみせてよ。傘でも持って」と言ってまた笑った。

"Nooooo!" I also answered it with smile. I know that he awared my new look not because he likes me, but he’s such a person.

だけど、そんなことはどうでもいいんだ。そうやって何気ない小さなことでも気がついて、その人を喜ばせる人ってステキだと思うから。

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