私は後ろを振り向いて、そのオヤジをにらみつけてやりました。その間、約5秒ほど。目をそらして宙を見てるオヤジ。こんなに至近距離でにらみつけてるっていうのに、その態度は何なの!?

"You touched me now, didn’t you?"
"No"
"You did touched me!"
"No, I didn’t!"
"You did! Get out of the train!"

私はカバンを引っ張りましたが、オヤジは触ってないと言い張る。「ちょっと、カバン!やめてください。」オヤジはそういうと、ヨタヨタっと一瞬よろめいたものの怒ったような顔をして私から遠ざかった。

I felt like to cry with fury, shame and chagrin... Every persons were looking at me. At the moment, one kind young lady told to me "Are you alright?", then I said "Yes... Thank you..."

痴漢を注意するのってあんなに勇気がいることだとは、思わなかった。仕事が始まっても1時間ぐらい手の震えが止まらなかったよ・・・。

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